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【高校野球】甲子園ベスト8出そろう!金足農・済美・大阪桐蔭など【8強まとめ】

100回目の夏・8強出そろう

 

夏の高校野球甲子園大会は、ついにベスト8が出そろいました。

 

 

 

 

伝統校に加えて、久々の8強入り、初めての8強入りのチームもあります。

 

 

ベスト8入りしたチームと、準々決勝の組み合わせを見ていきましょう。

 

ベスト8入りの高校と準々決勝組み合わせ

 

大阪桐蔭(北大阪)VS浦和学院(南埼玉)

 

報徳学園(東兵庫)VS済  美(愛 媛)

 

日  大  三(西東京)VS下関国際(山 口)

 

金  足  農(秋 田)VS近  江(滋 賀)

 

 

内訳は近畿勢が3チーム、関東勢が2チーム、東北勢が1チーム、中国勢1チーム、四国勢1チームです。

 

 

九州・北信越などのチームは姿を消していますね・・・

 

 

では、それぞれのチームの勝ち上がりを見ていきましょう。

 

 

 

大阪桐蔭(北大阪)

 

1回戦:VS作新学院(栃木) 3-1〇

2回戦:VS沖学園(南福岡) 10-4〇

3回戦:VS富岡商(富山)  3-1〇

 

ドラフト1位候補の根尾・藤原・柿木を擁する大阪桐蔭

 

 

1回戦で2016年の夏の甲子園優勝校・作新学院を破って勢いづくと、

 

2回戦の沖学園戦では、根尾・藤原にホームランが飛び出し、エースの柿木は151キロを計測。

 

 

 

 

3回戦の富岡商選では、先制を許しながらも逆転勝ちしました。

 

史上初となる、2度目の春夏甲子園連覇を目指す大阪桐蔭は、順調に勝ち上がっています。

 

 

浦和学院(南埼玉)

 

2回戦:VS仙台育英(宮城) 9-0〇

3回戦:VS二松学舎大付(東東京) 6-0〇

 

2回戦から登場の浦和学院

 

初戦は打線が12安打9得点、投げてはエースの渡辺が6回3安打無失点など、名門の仙台育英に9-0と完勝しました。

 

 

続く2回戦、今度は渡辺が9回を投げて5安打10奪三振の完封劇。

 

夏の甲子園では実に1986年以来、32年ぶりの8強入りを果たしました。

 

 

渡辺は149キロを計測するなど、プロも注目の投手です。

 

 

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報徳学園(東兵庫)

 

2回戦:VS聖光学院(福島) 3-2〇

3回戦:VS愛工大名電(西愛知) 7-2〇

 

こちらも2回戦から登場の地元・兵庫の報徳学園

 

初戦で12年連続の夏の甲子園となった聖光学院に競り勝つと、

 

 

続く3回戦の愛工大名電戦では、3回に4点、5回に3点と集中打で7得点。

 

走攻守にハイレベルなプロ注目の小園内野手が1番遊撃でチームを引っ張ります。

 

 

 

済美(愛媛)

 

1回戦:VS中央学院(西千葉) 5-4〇

2回戦:VS星稜(石川) 13-11〇(延長13回タイブレーク

3回戦:VS高知商(高知) 3-1〇

 

愛媛・済美は劇的な勝利で勝ち上がってきました。

 

まず初戦は千葉の初出場・中央学院と対戦。5-4と接戦をものにすると、

 

続く相手は優勝候補と名高かった石川・星稜。

 

6点ビハインドの8回に、一挙8得点し逆転するも、9回に追いつかれて延長に突入。

 

延長13回のタイブレークで2点を奪われ、厳しいかと思われたその裏の攻撃。

 

矢野が大会史上初の逆転サヨナラ満塁ホームラン

 

 

 

続く四国勢同士の対戦となった高知商戦でも接戦をものにして勝利しました。

 

エースの山口投手は、県大会から全試合を1人で投げ抜いています。星稜戦では184球を投じました。

 

 

 

日大三西東京

 

1回戦:VS折尾愛真(北福岡) 16-3〇

2回戦:VS奈良大付(奈良) 8-4〇

3回戦:VS龍谷大平安(京都) 4-3〇

 

 

5年ぶりの出場となった日大三

 

初戦、初出場の折尾愛真から15安打16得点を記録して大勝。

 

 

続く奈良大付との試合でも12安打を放って勝利します。

 

 

3回戦は名門の龍谷大平安との試合。

 

3-3と同点の8回に、金子が押し出しの四球を選んで勝ち越し、そのまま逃げ切りました。

 

 

この試合でも10安打しており、3戦連続で2ケタ安打を達成。強打のチームです。

 

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下関国際(山口)

 

1回戦:VS花巻東(岩手) 4-2〇(延長10回)

2回戦:VS創志学園(岡山) 5-4〇

3回戦:VS木更津総合(東千葉) 4-1〇

 

下関国際は接戦を勝ち抜いてベスト8入り。

 

初戦、花巻東との試合では1点ビハインドの9回に西山のタイムリーで同点とし、10回に川上のタイムリーで勝ち越し。

 

春夏通じて甲子園初勝利を挙げました。

 

続く2回戦の相手は、150キロ右腕の2年生・西を擁する創志学園

 

これも2点ビハインドで迎えた9回表に、品川のタイムリーや佐本の犠飛で逆転に成功。

 

3回戦は木更津総合を相手に、エースの鶴田が3試合連続の完投勝利となる9回1失点の好投。

 

140キロ後半の直球を投げる鶴田は、プロ注目の右腕です。

 

 

 

金足農(秋田)

 

1回戦:VS鹿児島実(鹿児島) 5-1〇

2回戦:VS大垣日大(岐阜) 6-3〇

3回戦:VS横浜(南神奈川) 5-4〇

 

 

大会ナンバーワン右腕の呼び声も高い吉田投手を擁する金足農

 

初戦は名門の鹿児島実業を相手に、吉田投手が9回1失点14奪三振の好投。

 

1995年以来の夏1勝を挙げます。

 

続く大垣日大戦でも、吉田は9回3失点13奪三振完投。3-3の8回に大友のソロで勝ち越し、9回にも2点を追加して勝利します。

 

そして3回戦、相手は名門・横浜。

 

ここでも吉田が怪腕を発揮。9回4失点ながら14奪三振を奪う力投で、3回には同点2ランも放ちました。

 

 

試合は2点ビハインドの8回、金足農の6番・高橋が逆転の3ランホームランを放ち、見事に23年ぶりの3回戦突破を果たしました。

 

 

 

吉田は予選から全て1人で投げ抜き、甲子園では3試合連続2ケタ奪三振で完投という離れ業をやってのけています。

 

 

 

近江(滋賀)

 

1回戦:VS智辯和歌山(和歌山) 7-3〇

2回戦:VS前橋育英(群馬) 4-3〇

3回戦:VS常葉大菊川(静岡) 9-4〇

 

 

今春の選抜にも出場した近江は、初戦で同じ近畿の強豪・智辯和歌山と対戦。

 

2点を先制されるも、4回に北村の2ランで同点とし、5回には山田のソロで勝ち越し。

 

8回に北村のこの日2本目の2ランホームランなどで勝ち越し、初戦を突破しました。

 

 

2回戦の前橋育英戦は、3-3と同点の9回裏、無死満塁から有馬がサヨナラタイムリーを放ち、接戦をものにします。

 

 

3回戦は4番の北村が1回、3回、5回、7回と4本のタイムリーを放って勝利。

 

1年生から甲子園で4番を打った北村が引っ張り、2001年以来のベスト8入りを果たしました。

 

 

 

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いよいよ、甲子園はこれから優勝するチームが絞られてきました。

 

 

100回目の夏を制するチームはどのチームなのでしょうか。

 

目が離せませんね。